DX、コロナ渦下
広く普及したWEB会議システム(Zoom、Teams、Google Meet、Skype等)名前を目にする機会は増えるものの、いまひとつピンとこない…
このように感じることはありませんか?
INDEX-目次-
WEB会議は使い方次第で武器になる!
WEB会議は”良い”or”悪い”0か100かで見るのではなく【一部】導入することで50%,30%でも効果が享受されれば大きな武器となる
- 2回に1回、3回に1回をWEBに変更する
- 出勤するものの自席からWEB会議に参加する etc.
多くのWEB会議反対意見は、初めて会うときのものを指すことが多い 既知の相手なら2回に1回リアル開催をWEBに変更しても大きな影響は出づらい [リアル]&[WEB]のハイブリットにすることも効果的
WEBミーティングを導入することですぐに効果が現れるのは、アポイント間に設けなくてはならない余白時間や移動時間 これらは導入して即効果を発揮する
サンプルを元に効果を算出してみよう!
想定効果の ×50% ×30% = 数時間の効率化
(1)既存のお客様とのコンタクト
①平均顧客コンタクト件数 4件/日
②管理営業人員 5名
③平均移動時間 30分
④アポイント前後の余白時間平均 15分
効率化試算
①×365日×②×(③+④)
= 年間 5,475時間
営業マン 2.78人 分の時間数捻出(平日日勤8時間想定)
(2)社内会議
①社内会議件数 6件/月
②平均会議参加人数 5名
③会議調整時間(含帰社,通勤) 会議毎45分/人
効率化試算
① × 12ヶ月 × ② × ③
= 年間 270時間
超過勤務時間削減に効果が見込める
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導入までのステップ
手に入る成果物具体例
ここに掲載したものは一例です